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後から支払い方法の変更はできる？
課金される日や料金プランも知っておきたい！
そんな疑問にAudibleヘビーユーザーがお答えします。
この記事の内容
Audible（オーディブル）の支払い方法は、「クレジットカード」と「デビットカード」の2種類。
支払いが発生するのも「無料体験登録時」と「単品購入時」だけ。
本記事では、Audibleの「支払い関連情報」に加え、「料金プラン」、「無料体験の始め方」まで分かりやすく解説しています。
最後まで読んでいただければ、Audibleを始めるのに迷うことはなくなりますよ。
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Audibleの支払い方法と注意点
Audibleの「支払い方法」や「課金開始日」、「支払い方法の変更」について解説します。
支払い方法一覧
Audibleの支払い方法は、基本的に「クレジットカード」と「デビットカード（請求先住所が日本国内）」のみです。
| audibleで可能な支払い方法 | |
|---|---|
| クレジットカード | ◎（VISA、MasterCard、American Express、Diner's Club、JCB、銀聯） |
| デビットカード | ◎（請求先住所が日本国内） |
| キャリア決済 | - |
| App Store決済／Google Pay決済 | - |
| プリペイドカード | - |
| 口座引落し | - |
「銀行振り込み」「Amazonギフト券」「Amazonポイント」なども使用できません。
※公式サイトではなく、アプリから加入した場合は「App Store決済」または「Google Play決済」になるのでご注意ください。
「バンドルカード」はVISAのプリペイドカード。電話番号登録だけで使えるので便利です。
その他の支払い方法は、現時点では対応していません。
支払い発生（課金開始）日
Audibleの無料体験期間の30日間を経過すると、自動的に課金が始まります。
上の図のように、7/21から課金されることになります。
請求日などは、「Audible公式ページ」→「○○○さん、こんにちは！」と移動すれば確認できます。
支払い方法の確認・変更、カードの追加も
登録した後からでも支払い方法の変更が可能です。
Audible公式サイトTOPページの右上から
「○○○さん、こんにちは！」→「アカウント情報」→「カード情報」
という手順で「カード情報の変更・確認」ができます。
Audibleとは？｜月額1,500円で聴き放題
Audibleは12万冊が聴き放題という、お得過ぎるラインナップ。
| audible | |
|---|---|
| 月額料金〈税込〉 | ・聴き放題プラン：1,500円／月 |
| 会員特典 | 単品購入は非会員価格より30％割引 |
| 聴き放題無料体験期間 | 30日間 |
| 聴き放題作品数 | 約12万作品（日本語版は約1万作品） |
| 作品総数 | 約40万作品（日本語版は約2万作品） |
| 作品の特徴 | ・小説、洋書、自己啓発本、ポッドキャストが豊富 ・声優・俳優など著名人のナレーターが多数 |
| 解約後の利用 | 聴き放題作品：再生不可 単品購入作品：再生可能 |
最初の支払いは、前述の通り「30日間無料体験」の終了後から。
「2カ月無料」「3カ月無料」などの時も、最初の支払いはキャンペーン終了直後にスタートします。
◆料金プランについて詳しくはこちらで解説しています
＞＞【初心者必見】Audible料金プラン完全マニュアル〈聴き放題は他社を圧倒〉
Audibleの始め方は簡単！30日間無料体験の登録方法
登録から再生まで、サクッと簡単に完了します。
①AmazonのAudibleページにて「30日間の無料体験を試す」へ
②Audible公式サイトへ移動し、アカウントを作成すればOK。
「Amazonアカウント」をお持ちの方は、アカウント情報を入力しサインインします。
以上で、すぐにAudibleのコンテンツを再生することができます。
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◆無料体験の始め方についてはこちらで解説しています
＞＞【簡単】Audible（オーディブル）聴き放題｜無料体験の始め方〈解約・Q&A〉
【補足】無料体験時に支払い方法を登録する理由
Audibleで支払いが発生するのは「無料体験に登録する時」と「作品の単品購入をする時」だけです。
30日の間に退会（解約）しなかったら、翌月から自動的に有料会員になるってことですね。
【Q&A】Audibleよくある質問
Audibleを検討している人たちのよくある質問をまとめました。
タップするとアンサーが表示されます。
- Q.聴き放題と単品購入の違いは？
- A.
■聴き放題のメリット：1ヶ月定額で「聴き放題対象外」以外の本なら何でも聴けます。
■聴き放題のデメリット：自分のものにはできないので、契約期間中しか聴けません。
◆単品購入のメリット：本を買うのと同じなので、購入後は期限なくずっと再生可能です。
◆単品購入のデメリット：ナレーションやデータ化のコストがかかるので割高な場合が多いです。
詳しくは＞＞audiobook.jp & audibleコスパ比較最前線！
- Q.途中で解約（退会）する場合、キャンセル料は発生する？
- Q.解約後も作品は聴ける？
- A.
●「聴き放題対象作品」「ポッドキャスト」は解約と同時に聴けなくなります。
●「単品購入」した作品は解約後も聴くことができます。
- Q.本を誰かにプレゼントできる？
- A.
いいえ、Audibleの音声データを第三者にプレゼントすることはできません。
以上です。
【まとめ】Audibleは支払い方法がシンプルでコスパも別格
Audibleの支払い方法は、クレジットカードとデビットカードの2種類。
例外的に、VISAのプリペイドカード「バンドルカード」という方法もあります。
| audibleで可能な支払い方法 | |
|---|---|
| クレジットカード | ◎（VISA、MasterCard、American Express、Diner's Club、JCB、銀聯） |
| デビットカード | ◎（請求先住所が日本国内） |
| キャリア決済 | - |
| App Store決済／Google Pay決済 | - |
| プリペイドカード | - |
| 口座引落し | - |
「銀行振り込み」「Amazonギフト券」「Amazonポイント」は使用できませんのでご注意ください。
支払いが発生するのは「無料体験登録時」と「単品購入時」だけです。
ちなみに、6/21に無料体験登録をして利用した場合、
「支払い方法の確認や変更」なども可能です。詳しくはこちらの解説をご確認ください。
でも私が一番伝えたいのは、Audibleの以下2つの魅力です。
★「移動中」「運動中」などのスキマ時間を読書時間に変えて成長できる
★ 聴き放題だから興味のなかったジャンルにもガンガン挑戦できる
いつも2倍速で聴いているから月8〜10冊の計算になります。
最強のコスパで自分をアップデートして、大人と話す引き出しを増やしています。
「読書する時間がない」「活字を読むのが面倒」って人ほど、聴き流せるAudibleは有益に使えますよ。
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最後までご覧いただき、ありがとうございました！
ご質問があればぜひコメント欄に！
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