ひとびとのひび 〜いろんなまち いろんなしごと いろんなひと。な、日々。〜

【歴史を聴こう】硫黄島の英霊から知る戦争の真実<青山繁晴作品で音声読書>

【歴史を聴こう】硫黄島の英霊から知る戦争の真実<青山繁晴作品で音声読書>

当編集長
突然ですが・・・
「硫黄島」って読めます?

「イオウジマ」
だと思ったあなた、残念。

世界自然遺産に登録されている東京都の小笠原諸島に属する島、硫黄島。

正しくは「イオウトウ」です。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: audiobook_image03_suribachiyama.jpg
硫黄島を象徴する摺鉢山。日本軍はここを拠点とし地下壕を張り巡らせた


「なんとなく聞いたことはあるけど、ここで何があったのかまではよく分からない・・・」
「戦国とか幕末とかの日本史は好きだけど、戦争って自信ないかも」

そんな人って、意外と多いんじゃないでしょうか?

そこで今回は、

「死ぬ理由、生きる理由。〜英霊の渇く島に問う」/青山繁晴 著


こちらの書籍をベースに、「第二次世界大戦における硫黄島の歴史」を深掘りしていきます。

▷この記事を書いている人◁

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image.png

☑️ インタビューメディア「ひとびとのひび」編集長@hitobito_A
☑️ 販促制作会社1人経営者 & ライター
移動中:オーディオブック(2019年〜)
外出先:電子書籍(2012年〜)
□自宅:紙の書籍

オーディオブックを取り入れてから、知識を「取材」や「営業」に活かせる幅がグーンと広がりました。



実は硫黄島は、米軍の本土上陸を阻止する最後の砦でした。

そのため先人たちは、本土の家族と未来の私たちを守るために命をかけて戦ったのです。

その英霊たちが、いまだ硫黄島の滑走路の下に眠っていることをご存知ですか?

硫黄島には、今の私たちが知らなければならない事実がたくさん埋もれています。

“大切な歴史は、きちんと伝えてあげられる大人”になりたいと思いませんか?

そのためにも

学びのない日なんてない毎日”を過ごしませんか?

なんて言いつつ、実は私も「イオウジマ」だと思ってました・・・。


すべて読み終わるころには、「戦争以外の歴史も知りたくてしょうがない!」となってしまうかもしれませんが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

では、いきましょう。


一人称の語りが、よりリアルで分かりやすい


今回、青山繁晴氏の著書「死ぬ理由、生きる理由」を選んだのは・・・

著者の一人称で語られ、頭にも心にも思いが染みこんでくるから。

また硫黄島では、第二次安倍内閣によって、島に残された英霊の遺骨収集が本格的に行われることになるのですが、

当時の安倍総理に直接アドバイスされたのが著者の青山氏だから、というのも大きな理由。

現在も民間人の立ち入りが許されない硫黄島に、民間人としてはじめて島内に入ったのも青山氏でした。

なにより説得力があるのは、元ジャーナリスト青山氏自身の一次情報に基づく著書ってこと。

この本なら、どなたでも「硫黄島の歴史」が痛いくらい胸に刻まれるはずです。


本作をオトバンクaudiobook.jp」で聴かれる方は、音声読書の学習利用価値の高さもビビるほど実感できるでしょう。

だから「どうしてもオーディオブックで聴いてもらいたい!」と思ってしまったんです。
この作品なら、活字を読むより圧倒的にスムーズに内容を把握できます。

オーディオブックが歴史学習におすすめな理由

●「歴史や戦争」はノンフィクションのドラマ。だから、物語がスーッと頭に入りやすい。
●移動中に音楽を聴くようにスキマ時間で学習できちゃう。
●読書するヒマがなくても、あなたの向上心をサポートしてくれる。
私も、2年以上オーディオブックで学習し、インタビューや会社の経営の栄養にしています。






硫黄島を象徴する「地下壕」「遺骨」「慰霊式」


第二次世界大戦において、沖縄戦と並び、苛烈極まりない地獄が展開された硫黄島。

実は、現在も島内は私たち民間人の立ち入りが禁止されている。
そのあたりに、歴史の闇を感じさせます。

この硫黄島に、民間人として初めて立ち入りを許され、島内を巡ったのが青山繁晴氏。
その青山氏の生々しい告白に沿って展開されているのが本書の特徴です。

その中でも、特に個人的に知って欲しいと思ったのが

「地下壕の実態」
②「英霊たちの遺骨」
「日米合同慰霊式」

について。
たくさんありますが、今回はこの3つに絞りました。

ここからかなりネタバレなので、著書を読んでみたい方は見出しだけチラ見して飛ばしちゃってください。


①「地下壕の実態」


硫黄島の戦いで象徴的なのは、摺鉢山(すりばちやま)を拠点として地下壕を掘りまくり、地下トンネルを張り巡らせて、米軍の上陸を迎え撃ったという戦術。

とはいえ、火山帯である硫黄島の夏の地下壕は、日中70度にもなるという熱地獄。

食料はもちろん、水さえまともに口にできない状況で戦い、栗林中将をはじめ多くの命が奪われた。
約2万1,000人が戦い、生存者は1,000人ほど。。。

敗戦間近の日本軍はろくな武器や道具もなく、戦いの場となった地下壕は、小さなトンカチやあるいは素手で穴を掘りすすめたといいます。

青山氏は、そこを訪れた。そして、ありのままを語ります。


②「英霊たちの遺骨」


硫黄島は、天然の滑走路のような形をした島。

摺鉢山以外は、平らで直線的な大地が広がることから、米軍は日本本土を空爆する際の中継地として是が非でも硫黄島を欲しがった

ーーー結果、硫黄島陥落。

その際、日本兵として戦い、亡くなった方々の遺体は、新たな滑走路を建設する際にコンクリートの下に残されたままになったといいます。

自衛隊基地の滑走路として使用されている、現代もなお。

そしてついに、第二次安倍政権のもと全ての英霊のご遺骨を回収する

という動きが本格化することに。


③「日米合同慰霊式」


硫黄島の戦いで、日本の戦死者は約2万1,000人、米軍では約7,000人が亡くなっている。

そこで、戦後行われるようになったのが「日米合同慰霊式」

ところが、この式典を最初にもちかけたのはアメリカ側からだったといいます。

しかも、参列するご遺族の交通費などは、アメリカ側は全て国が負担しているのに対し、日本側はほぼ個人の負担によるのだとか。

そして、いまだに日本の民間人は立ち入りが原則禁止

「なぜなんだろう?」
「この国にとって、硫黄島とはどんな場所なんだろう?」

青山氏の言葉に触れるほど、あなたも大きなギモンを投げかけられるはずです。

その他にも、ハワイの戦艦ミズーリによる「戦争記念館」ひめゆりの塔で有名な「女子学徒隊」など、関連深い史実についても語られています。

✔️ 敗戦国の国民として、戦争を知り、伝えることの意味って?
✔️ 命を捨て、誰かの平和と幸せを守ろうとした先人たちの思いって?
✔️ その子孫であるボクらの今と未来はどれほど特別なんだろう?

ぜひ、この本を通じて、いっしょに考えてみてもらえたら嬉しいです。

“大切な歴史だけは、きちんと伝えてあげられる大人でいたい”

きっと、そう思うんじゃないでしょうか。
少なくとも40代の私は、そうでした。


✔️ もっと詳しく知りたい方に、今回の書籍をご紹介します。

▷オーディオブック(audiobook.jp/オトバンク)

「死ぬ理由、生きる理由。〜英霊の渇く島に問う」/青山繁晴 著



▷紙の書籍はこちら

他の本にも興味のある方は、オーディオブック(audiobook.jp)サイトで検索してみよう!



ちなみに、映画「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」というクリント・イーストウッド監督作品はご存知でしょうか。

この2作品は、アメリカ側からの視点と日本側からの視点で描き方を変えています。

そのことにも、著書の中で触れられていて、まんまとAmazonで見てしまった。
映画に興味のある方は、良かったらどうぞ。

ただ本書を一読するだけでも、硫黄島の戦いの意味と、その先につながる私たちの現在について考えずにはいられないはずです。


1日5分でも超有効】移動中に歴史ドラマが聴ける


画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: audiobook_image-768x1024.jpg

ここからは、オーディオブックめちゃユーザーとして、音声朗読の魅力をお伝えしていきます。

オーディオブックの凄さは「移動しながらサクッと学べること」
忙しい大人には、超有効です。

1日たった5分でも、歩いているだけで脳に直接語りかけてくれるのは、メチャクチャ有益ですよ。

倍速にすれば、10分も聞いていることになる。
何ページ分も読んでいることになりますからね。

移動しているだけでその情報量はヤバいです。


<私も愛用して2年以上経ちます>
オーディオブック(audiobook.jp)はビジネス書も豊富なので助かってます。

参考までに私のライブラリです①

使って見ると実感しますが、日常にオーディオブックを取り入れることで

“学びのない日なんて、1ミリもない毎日”

を当たり前のように習慣化することができますよ




忙しい人ほどオーディオブックで学習を効率化できる


画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: audiobook_multitask.jpg

人は、忙しいときほど物事を計画的・効率的に対応して、失敗やミスを避けようとしますよね。

逆に言うと、ヒマなときほど、いい加減なのも私たちの特徴。

ヒマだから「だらだら時間をムダにする」「お金を使う」「不安なことを考える」「悪いことをする」・・・

オーディオブックを使って、スキマ時間を有効活用しようという人たちは、やっぱり前向きで向上心にあふれているんですね。



✔️ SNSの発信を見ていても、いろいろな方が時間を有効に利用しているのが分かります。


あなたはどうですか?
「オーディオブック」を利用していない人は、すでに利用している人の何倍も時間を損しているかもしれません。

移動中に読書できる「聞き流し」は、

忙しい人ほど相性抜群で惚れてまうやろ〜と叫びたくなりますよ。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!


今なら14日間無料で聴き放題




今なら30日間無料で聴き放題 /




コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

Return Top