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【Audible】困った時の問い合わせ方法|カスタマーセンターは電話対応も神

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・Audibleで困った時はどうすれば良い?
・解決策やお問い合わせ方法を知りたい!

そんな悩みにお答えします。


50代からのオーディオブックの楽しみ方や効果を発信中。
◆ライター&経営者:2007年(独立)〜
◆オーディオブック歴:2019年〜
◆インタビューメディア「ひとびとのひび」編集長

結論!
Audible(オーディブル)で知りたいことや困ったことがあったら、「よくある質問」と「お問い合わせ」を利用しましょう。

「よくある質問」:よくあるトラブルや過去の解決策を確認できる

「お問い合わせ」:カスタマーセンターに電話かメールで直接確認できる

なので、困り事はこの2つでまず解決できます。

私も「無料体験」や「返金」などで何度も問い合わせしました。

特に 電話対応の親切さ・丁寧さは「アップルか?!」 ってほど感動モノです。

そこで本記事では、Audible「よくある質問の確認方法」や「問い合わせ方法」、「筆者の問い合わせ体験」などを紹介します。

ユーザーもこれからユーザーになる人も、Audibleを安心して使えるのでぜひ参考にしてください。


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Audibleで知りたいことがある時や困った時は、

①「よくある質問」で自分と同じ悩みを探す

それでも解決しない場合は

②カスタマーセンターに「問い合わせ」する
(電話 or メール)

という流れがオススメです。

「よくある質問」は、Audibleに多い問い合わせや起こりやすい問題などをまとめたページで、代表的な例は以下になります。

【よくある質問の例】

「アカウント管理」関連 AudibleやAmazonのアカウント・支払い・プライバシーの管理、また単品購入や返品に関する情報確認などについて
「会員と特典」関連 Audibleの会員プランや会員特典、退会や再入会などについて
「視聴」関連 各種端末やアプリの使い方、アプリ機能などについて
「トラブルシューティング」関連 アプリやアカウントのよくある不具合、アカウントに関するトラブルなどについて
「はじめ方」関連 対応端末や各種設定、アプリのインストール方法などについて

→スクロールできます

あなたが求める解決方法もすでに書かれている可能性は高い ので、最初に確認しましょう。

その他にも、さまざまな困り事の解決策が掲載されていますよ。
探すのがしんどい!って人は即「問い合わせ」も全然アリだよ!

「よくある質問」と「問い合わせ」の詳しい方法は、次で解説します。

①「よくある質問」で自分と同じ悩みを探す手順

「よくある質問」は、PC・スマホの「ブラウザ」でも「アプリ」でも確認できるので、それぞれの手順を解説します。



PC・スマホのブラウザで確認する場合


①トップページのメインメニュー「よくある質問」


②よくある質問のページに飛びます。

「端末別(OS別)」や「トピック別(カテゴリー別)」でも探せるよ!



アプリで確認する場合


①トップページ右下「プロフィール」→②下へスクロール


③「ヘルプ&サポート」→④よくある質問へ

ブラウザと同様、よくある質問からスクロールすると、「端末別(OS別)」や「トピック別(カテゴリー別)」でも探せます


②カスタマーセンターに問い合わせる手順

Audibleでは、「電話」か「メール」で直接カスタマーセンターへ問い合わせることもできます。

ブラウザとアプリでは、問い合わせ方法が違うのでそれぞれ解説します。



PC・スマホのブラウザで確認する場合


①トップページ右上のメニュー「お問い合わせ」


②問い合わせ内容を絞り込み、「電話」か「メール」を選択


③電話の場合:国を確認・自分の電話番号を入力し「すぐかけてください」 でOK

※正しい電話番号がすでに入力されていれば問題なしです。


④メールの場合:件名に忘れず入力し、質問内容を記載して「Emailを送信する」



アプリで確認する場合


①トップページ右下「プロフィール」→②下へスクロール


③「ヘルプ&サポート」→④よくある質問から下へスクロール


⑤お問い合わせ→⑥問い合わせ内容を絞り込み


⑦絞り込んだ先で「電話」か「メール」を選択→⑧電話の場合:国を確認・自分の電話番号を入力し「すぐかけてください」 でOK


⑨メールの場合:件名に忘れず入力し、質問内容を記載して「Emailを送信する」

「急ぎの時」や「分かりやすく説明してほしい時」は電話がオススメ!
「記録に残したい時」や「文章でもOKな時」「時間がある時」はメールが良いですよ



私はAudibleユーザーになってから「電話」と「メール」で以下のような問い合わせを経験しています。

<電話で問い合わせ>
・初回無料体験の期間の締切日
・退会希望を電話で依頼
・間違えて購入した作品の返金

<メールで問い合わせ>
・二度目の無料体験をする条件
・3か月割引オファーの詳細

結果、「電話」も「メール」もすごく分かりやすく、満足できる対応でした

特に印象的だった例を以下で紹介します。


「初回無料体験の期間の締切日」を電話で問い合わせた時

当時まだ聴き放題ではなくコイン制の時代で、サイトの表記が分かりにくく私が勘違いしてたんです。

コレ間違えるだろ、とこちらが指摘する前に、

「この表記は確かに分かりづらいですよね?社内で共有するよう努めます」

と、スタッフから先に言われ超感動しました。
しかも、

「この電話で退会を承ることもできますよ」

といった提案までしてもらい、料金が発生する前にキッチリ退会できました。


「間違えて購入した作品の返金」を電話で問い合わせた時

「よくある質問」で見つけられなかったので、直接電話で問い合わせました。

こちらが間違えて購入したうえ、Amazonアカウントに登録したカードでの購入だったので、ダメ元で聞いてみた感じです。

そうしたら購入時から365日以内なら返金可能であること。さらに、

「後日カード会社に返金する形でのご返金となります」

というように、こちらが知りたいことをスムーズに、丁寧に教えてくれました。
解決した後も、

「他に何かお困りのことはございませんか?」

といったフォローまで。
Audibleのカスタマーセンター、ヤバいです。

分からないことは正直に話し、事情を伝えれば解決策を提案してくれる可能性が高いので、まずは聞いてみましょう。

原則NGなことでも、電話だとどうにかしてくれることもあるよ!


【各問い合わせの特徴】

電話の場合 ・Appleのカスタマーサービスくらい素晴らしく丁寧で親切
・早期解決・疑問の正確な理解にオススメ
メールの場合 ・早ければ当日、遅くとも翌日には返信あり
・人によって最小限の文言でしか対応してくれない人も

→スクロールできます

メールの場合は 自分の質問内容があいまいだと、相手の返事もモヤッとした感じ になります。

できるだけ質問内容や現在の状況を端的に伝えることが大事です。

事前に「自分のアカウント」や「困り事の内容」「質問事項」を書き出しておきましょう。



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今回は、Audibleで困った時の最初の入り口は「よくある質問」と「お問い合わせ」があることを解説しました。

「よくある質問」で解決しない時は「電話」か「メール」 でカスタマーセンターへ「お問い合わせ」しましょう。

特に電話対応は恐ろしく丁寧で親切なので、「原則できない」ということでも例外的な解決策を提示してくれることがあります。

気軽に相談できる窓口があり、安心して利用できるのもAudibleの魅力です。

こうした背景から、Audibleを習慣にしている人が急増しています。

※引用:PR TIMES


ちなみに、私は月平均で35時間も使っています。

お陰で コミュニケーションのネタや引き出しがグーンと増え ました。

私にとって、Audibleはもはや大人の成長に欠かせないツールです。

本記事で少しでも興味を持ったあなた、ぜひ一緒に成長しましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました!


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◆Audibleをもう少し詳しく知りたい方は、こちらの記事もお役に立つと思います。


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