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名作マンガ紹介〈独断と偏見によるオススメの面白マンガ・薬屋のひとりごと〉

名作マンガ紹介〈独断と偏見によるオススメの面白マンガ・薬屋のひとりごと〉

こんにちは!ひとびとのひび編集長っス。
メインサイト「ひとびとのひび」の編集長個人ブログです。

いつも、自分の体験をもとに、幅広いジャンルで「!」とか「?」とか「なんじゃそら・・」などをお届けしています。


今回ご紹介する作品:
薬屋のひとりごと/原作:日向夏 作画:ねこクラゲ 構成:七緒一綺 キャラクター原案:しのとうこ」

古代中国を舞台に、わけあって薬師でありながら後宮下女として働くこととなった変わり者女子の物語。


古典的な題材ながら春秋時代や単なる歴史とは違う面白さ


キャラクターのタッチだけを見ると、
おじさんには手を出しにくいほどキュートな印象だが、
読んでみると面白く知的エッセンスもあちこちに散りばめられている。

「薬屋のひとりごと」というだけあって、確かにひとりごとのようなセリフは多い。笑 

とはいえ、薬草や人体のメカニズムについてなど、
薬師(くすし)としての知識を活かして、本人の望みとはウラハラに出世しちゃったり、
重用されちゃったり
していく姿をユーモラスに描いているあたりは本作の見所のひとつです。

皇帝や後宮には全く興味のないどこかファンタジーな主人公


主人公の猫猫(マオマオ)というふざけた名前の女の子は、
そもそも薬師としての道を究めたいという願望のカタマリなので、
後宮に出仕しなければならなくなった境遇を常に憂えている。

薬の効能を知るために、自らの体を実験台にして、
あらゆる毒草なんかを試したり
することに恍惚としてしまうような
マッドサイエンティスト的な癖もあるくらいぶっ飛んだキャラなので、
帝の妃やら宮やらの噂話やすったもんだには全く興味がないというわけだ。

三国志をはじめ中国を舞台にした人気マンガはおすすめが多い


それにしても、「三国志」や「墨攻」、「蒼天航路」、「キングダム」」などなど、
中国を舞台とした日本のマンガって結構多いなと思わされる。

古くは、「天地を喰らう」、「赤龍王」とかも・・・古すぎるか。
少女マンガには後宮をテーマとした作品も多いようですね。

最近は、読めずに積まれている本がたまって焦るあまり、
読みたいマンガの発掘ができていないのが歯がゆいですが、
もっともっとマンガの名作も読んで紹介していきたいとつくづく思います。

やはりマンガはおもしろい

余談ですが、個人的には子どもたちの歴史の教科書なんて
マンガに変えてしまうべき
と本気で思っています。

ストーリーを記憶するのにマンガほど優れた媒体ってないですよね。

絵と活字と両方でインプットできるので、めちゃくちゃ記憶に定着しやすいですから。

ですが、学生時代の私は
歴史が好きなヤツなんてただのオタクとしか思っていませんでした。

あるとき歴史マンガに触れて一気に覚醒させられちゃったんですよね。

歴史って、ドラマだったんだ?!と

その辺りはまた後日に譲るとして、
自粛要請があちこちで発せられているこのタイミングに
知らなかったマンガを読んでみるのも良いのではないでしょうか。


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