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『週イチ連載シリーズ2』 第17話 ほぼ未経験からコピーライターになるために〈バイト、養成講座、就活まで〉

『週イチ連載シリーズ2』 第17話 ほぼ未経験からコピーライターになるために〈バイト、養成講座、就活まで〉

こんにちは!ひとびとのひび編集長っス。
メインサイト「ひとびとのひび」の編集長個人ブログです。

前回までのあらすじ
「コピーライター養成講座」を経て
どうにか再就職したデザイン事務所。
ところが
人間関係や仕事内容やらで
たった1年で辞める
ことに・・・



クソみたいにムカつく女上司がいても、
ちょっとしたコピーを書けるだけでなんとか救われていたギリギリの日々。


その辺りは前回、

で、ふれました。
なので、そのつづきから。

あのオンナの旦那LOVEな表情が怖いくらい忘れられない


人間関係が辞める理由の9割と言ったかと思うが、
そうなったのは本当に気の合う人間も見当たらず、つまらなかったから

せっかくなのでもうちょっと補足しておきたい。

例えば例のムカつく女性ライター。
このなんちゃっておっとりモンスター
何をどうやってそうなったのかサッパリ分からないが、コイツは結婚していた

『一体どんなヤローがこんなのと結婚すんだ?』とそこだけは唯一興味津々だった。
それだけに、たまに結婚してるのが不思議過ぎて旦那の話をふってみると、
見たことのない笑顔でニコニコと旦那の文句を言うのだ


愚痴?ダメだし?
どっちでもいいが・・その乙女感の出し方に死ぬほどイラついていたものだ。

『マジカコイツ・・・』
『ヤベぇひっぱたきてぇ』

あれは何だったんだろう?

今となっては本当にどうでもいいが、あの頃は気色悪かった

もっと恥ずかしい質問でもかましてやろうかと考えてみたこともあったが
ノッてこられたら・・・と考えただけでゾッとしたので実行する度胸はもちろんなかった。

次の職場にも影響したオンナと仕事したくない症候群


そうそう、ほんの一瞬だけたまに機嫌のいい日があったりして、
それがまたムカついていた。

『コイツの上機嫌ほどハラ立つことねぇな・・』と。

前任のライターは私より年下の女性だったので、なんともお察ししちゃう
辛かったことだろう。

女子同士はもっとキツかったに違いない
男の場合、いざとなったらチカラいっぱい殴ってしまおうとハラをくくれるだけに、
まだ心のどこかにわずかながら余白のようなゆとりを残しておくことができる。

お陰でずいぶん忍耐強くなったのではないか、と思える反面、
二度とオンナとは仕事したくねぇと、ちょっとしたトラウマになったことも事実。

考えたら、しばらく引きずったかもしれません。
次の職場でも。

この人に関して書いていたらキリがないし、
書いているうちにムカムカしてくるから余計キーボードを打つ手に加速度が増してしまう。

自分の意志で止められるうちにやめておこう。

業界オタクのパイセンの巻き込み方が強烈に嫌いだった


ただ、イヤだったのはこの人だけじゃないのだ
困ったもんだ。

やっぱり若い頃というのは、そういう意味でも感受性が豊かってことなのか。

今だったらそこまで過激に反応したかな・・・あのオンナはしたな。
それはそれとして、もう1人はすぐ上のデザイナーの先輩だ

別に悪口ばかり書き連ねたいワケじゃないし、
そもそも人間的に嫌いというほどではないのだが・・・いちいちイラッとさせられるのだ。

いわゆる業界オタクな感じで、有名人の名前を出しては
『この人も知らないの?』『この作品のことも??』
『普通、業界の会社はもっとこうだよ』『コピーライターだったらもっとさぁ・・・』

といった感じ。

だいたい想像つくでしょう。
どこの世界にもこんなのいると思います。

誤解してほしくないのは、
別に業界オタクだからイヤだったワケじゃないってこと。

むしろ知らないことを教えてくれて、それは正直有り難かい部分も多かった。
まぁ言い方はムカつくことも結構あったが。

イヤだったのはそうじゃなく、巻き込もうとすること。
自分の仕事が遅くなるだけのはずなのに、なぜか私まで付き合わされている

修正やら何やらが入って急にドタバタとなってしまったことには同情の余地もあるが、
同じ仕事で関わっているからということだけで、
なぜか付き合わされて、先のような話を聞かされている。

お陰でこっちは終電がなくなる。

でも、メインで関わっているのは例の私の先輩の女性ライターだ。
なんせ私は使いっ走りアシスタントなのだから。

「コイツの話って・・・いつまで聞くべき?」

振り切るべきか付き合うべきか、
自問自答しながらイライラとそいつのことを
後方斜め45度からPCの画面をのぞきこむように眺めていた景色が
なぜか今も忘れられないでいる。

つづきはまた!次回第17話で!


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