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『週イチ連載シリーズ2』 第7話 ほぼ未経験からコピーライターになるために〈バイト、養成講座、就活まで〉

『週イチ連載シリーズ2』 第7話 ほぼ未経験からコピーライターになるために〈バイト、養成講座、就活まで〉

こんにちは!ひとびとのひび編集長っス。
メインサイト「ひとびとのひび」の編集長個人ブログです。

テーマによって内容がコロコロ変わります。

前回までのあらすじ・・・
先輩の友人にすすめられたこともあり
「宣伝会議コピーライター養成講座」へ通うことを決意。
電線工事のバイトをしながら、
半年間にわたる新しい生活が始まりました・・・


意味もなく自己評価がやたら高く
周囲の受講生を小馬鹿にしながら養成講座に通っていた。


その辺りは前回、

で、ふれました。
なので、そのつづきから。

なにより嬉しかったのは、はやり講師からの高評価

講師によって、課題の主旨や趣向は違いがありました。

ど素人の自分には

「なんだよこれ」

みたいに感じてしまうものもあったり、講師の名前だけを見て、
今日は知らないヤツだしバイトしんどかったから行くのやめようか・・・
みたいな時もあったり。

早くも都内まで通うのが面倒になり始めていました。

とはいえ、
面白いお題の出し方をする方の講義は受けに行きたいと思うもの。

課題に対する取り組み方もモチベーションゴリゴリです。

そういう課題のときは、良い評価をもらえることもあったりました。
いわゆるA判定ですね。
残念ながら、結局、最後まで鉛筆をもらうことはできませんでしたが。

そんな中でも嬉しいのは、
課題に対して講師の方からのコメントが書いてあること。

ほとんどの方は何かしら
一言二言コメントを添えて課題を返却してくれていたと記憶していますが、
(有り難いことです)A判定のときは当然、褒め言葉をいただけたりするわけで。

特に、自信のあった課題に対して良い評価をもらえた時は
本当に嬉しくて、アホが調子に乗るには十分な根拠となりました。

アホほど褒められると調子に乗るもの

「ヤベぇやっぱオレって・・・」

「まぁ分かってたけどね・・・」

どスケベ全開の面持ちでいつまでも課題をのぞき込んでいる始末。

「こういう切り口って、見つけるの難しいんですよね」

なんて添えられていた日には、スカウトされることを想定して
カッコいい断り方をシミュレーションしていた
ほどです。
されるワケありませんが。

逆に、自信作に全く評価をもらえない時は、

「コイツ見る目ねぇ」

なんて、本気で思ってました。
己の未熟さを棚に上げて。

ケリですね、こんなヤツ。
今の自分から見たら。

この養成講座は、
コピーの書き方を手取り足取り教わるというものではなく、
こうして課題に取り組み、評価を受けることで
実践の中で気づきを与えるという趣向だったと思います。

少なくとも当時は。

だから、あまりとやかくやり方を押しつけられたくないと考える
私のようなワガママな人間には良かったのかな、と思います。

おかしなルーティーンの確立を恐れ将来を軌道修正?

それでも、結論から言うと、この養成講座・・・
途中で通うのを辞めて就職しちゃうんですが。

就職といっても、電線工事のバイト先に、ではありません。
念のため。

一応コピーライターとしての働き口を見つけたからです。

履歴書には「宣伝会議コピーライター養成講座」受講中
なんて書いたりして。

それは少し先の話です。

この頃、バイト先でもそれなりに充実した時間を過ごしていたのですが、
いつまでもここにいるべきじゃないよなぁ
という気持ちも少しずつ芽生え
ていました。

今と違って終業時刻が割と早めな仕事だったこともあり、
仕事帰りに作業着のまま飲み、キャバ、風俗・・・とはしごすることもしばしば。



プライベートでもバイト仲間と集合し、飲み、キャバ。
または飲み、風俗。

みたいな遊びがルーティーン化しそうになっていたことも、
いつまでもここにいたら・・という気持ちにさせていたのかもしれませんし、
そうじゃなかったかもしれません。

つづきはまた!次回第8話で!


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