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『名作映画・ドラマ紹介⑬』〈独断と偏見によるオススメ面白DVD・カラスの親指〉

『名作映画・ドラマ紹介⑬』〈独断と偏見によるオススメ面白DVD・カラスの親指〉

こんにちは!ひとびとのひび編集長っス。
メインサイト「ひとびとのひび」の編集長個人ブログです。

テーマによって内容がコロコロ変わります。

今回ご紹介する作品:
「カラスの親指 by rule of CROW's thumb(2012年)/原作:道尾秀介」

アマゾンプライムで見られます


阿部寛主演で2012年に公開された道尾秀介原作の映画。

まずザッとネタバレ目前くらいでストーリーを紹介

スゴ腕?なのか冴えない?のかよく分からない詐欺師たちの物語。

ワケあって詐欺師として生きる道を選び、
キャリアを築いてきたタケさん(阿部寛)。

ベテラン詐欺師とはいえ、過去に残した遺恨から、
復讐を恐れて逃げ回るように暮らしていた。

自ら命を絶とうかってなタイミングで、
似たような過去を持つテツ(村上ショージ)と出会い、コンビを組むことに。

そんな二人の前に、まひろ(能年玲奈)という少女が現れる。

スリに失敗した現場におっさん二人が出くわすのだが、
まぁいろいろあって共同生活をすることになる。

しかも美人でぱっぱらぱーな姉のやひろ(石原さとみ)と
その彼氏の貫太郎(小柳友)もいっしょに。

あと野良猫のトサカも・・・。
まぁそんなところからバタバタとストーリーが展開していくワケだ。

最後まで「騙し」を中心に展開されるストーリー

詐欺師は騙すのが仕事だが、
本作では誰が騙されているのやらという流れになっていく。

その辺りは見ていただければ分かるところ。

一番のインパクトは、あの能年玲奈が出ているということ。
知らずに見たってだけですが。
いい味出してました。

親を早くに亡くしスリで食っている少女の役ながら。
そしてかわいい。

この少女たちの親の死を含め、
個々のエピソードが絡み合っている作品でもあるので、
そこらは一番の見所でしょう。

個人的にはちょい役にバラエティ豊かな顔ぶれが登場するあたりも良かったですね。

出演者ひとりひとりが、かなり絶妙で、微妙。

ちなみに村上ショージは、終始微妙。

標準語の違和感も含めて、絶妙に微妙。

とても重要な役どころをなんとも言えないバランスのとれた不安定感で演じています。
そこが良いところなんですが。

なぜ彼だったんだろう?という疑問も同時に残るっちゃ残る。

それと、てっきりユースケサンタマリアがガッツリ出演するのかと
思う人も多いかもしれません。

なんか、ストーリー以上に、出演者にトリッキーなものを感じてしまいました。

結構みなさん絶妙に微妙っす。

どこかで古坂大魔王が出てくるので、
できればそこも見逃さないでいただきたいポイントですね。


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