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『株式会社1人シリーズ㉒』 経営に困ったときは区役所への営業もトライする価値あり

『株式会社1人シリーズ㉒』 経営に困ったときは区役所への営業もトライする価値あり

こんにちは!ひとびとのひび編集長っス。
メインサイト「ひとびとのひび」の編集長個人ブログです。
テーマによって内容がコロコロ変わります。

今回は、営業活動に困ったときには
地元の区役所に相談してみるのは有効というあたりのおはなし。

区役所の冊子やリーフレットってどうやって発注してるの?という疑問から

過去に、仕事がなくなって困ったときに
所管の区役所へ行って相談したことがありました。

その体験から学んだのは、区役所ってとても頼りになるし、
皆さん優しい
ということ。
そして仕事のきっかけがたくさんある、ということでした。


まずは、何度もしてますが、改めて自己紹介を・・・

●私:会社員10年→フリーランス(個人事業主)5年
   →会社設立7年(2019年現在)
●資本金:100万円
●社員:自分1人ぼっち(社長兼)
●業種:販促物デザイン&コピーライティング(印刷物・Web)、

    自社Webサイト運営、撮影、インタビューなど

きっかけは、税金のからみで役所を訪れた際・・・
何度も見ていた光景ですが印刷物多いなぁ〜と半ばあきれるほど
並べられた冊子やリーフレットの類い・・・を見たからでした。

どんな業者に発注して、どんな流れになっているのか、
一回確かめてみたい
という気持ちにさせられたんです。
さっそく自宅ではなく、
事務所がある地域の区役所へ行って印刷物発注までの流れや
制作のご用命がないかを聞きに
行くことに。

思い切って区役所の窓口で聞いてみると意外なほど親切な回答

最初は誰に聞いて良いか分からないので、
一階のインフォメーションではなく、テキトーな区民税かなんかの窓口へ行き、

「役所の印刷物づくりや受発注を管理している部署は?」

といった質問をしてみました。

「さぁ」とか「そういったお話しはちょっと・・」とか
最悪な返答も想定していましたが、

「それでしたら◎階の◎◎窓口で聞いてもらえれば分かると思いますよ」と。

ずいぶん優しいな。思いつつ指定の階へあがり、窓口へ。

さっそく
「すいません・・・ワタクシこういうモノでして・・・
こういった◎◎区の印刷物を受注するにはどうしたら良いんでしょうか?
いきなり不躾にすいません・・・」

的な質問をぶつけてみる。

「なるほど・・・その場合はデスネ・・・」

◇窓口の方曰く

◎新規の業者の参入も可能
◎基本的に募集は2月までで一旦締め切られてしまう
◎印刷物受発注の管理は(その区役所では)「経理課」が担当
◎5万円以下の少額発注(その区役所では)であれば「経理課」を通さず発注することも
◎ただし、印刷機を持っている業者に印刷まで発注するのが通例

といったことを端的かつ丁寧に教えてくれたのです。
はっきり言って感動しました。

業務中にいきなり初見の人間が訪れて
いきなり図々しい質問をしたにもかかわらず
こんなに親切にご返答いただけるとは・・・と。

マジで経験してみてください、絶対そう思うはずです。

区役所発注案件とは別に、電子入札の申請までアドバイス

大まかなことが理解できたところで念のため経理課へも顔をだしてみる。

結論からいうと、すでに3月ということもあり、
そのタイミングでの参加はできなかったのですが、
そこで新たな提案をいただきました。

「東京都全体でネットを介して印刷業務を発注するシステムもありますので、そちらの利用はいかがですか?」

それが、先日来このブログでも何度か紹介している
「東京都電子自治体共同運営サービス」による電子入札す。


◇過去記事も参考まで


「東京都が運営する入札サービスを利用すれば、
今年度の◎◎区の発注業務とは別の案件がたくさんありますよ。」


「システムを利用するための申し込み手続きや機器類などが必要になるので、
ちょっと大変ではありますが。」

「あと、印刷機を所有していないと・・・なかなか受注までは厳しいかもしれませんが」

などなどいろいろ出てきましたが、
とにかくこちらでも懇切丁寧に教えていただきさらに感涙。

印刷業者と競合する区役所案件。電子入札と併用で検討へ

実は私のように直接役所へ営業しにくる業者さんというのは
一定数いる
のだという情報も。
たいていは、やはり印刷屋さんのようですね。

なるほど、だからデザイン的にいまいち・・・
まぁいいですがとにかくそういう貴重なお話しを
たくさん伺うことができました。

タイミング的には
やはりネットによる電子入札への参加資格を取ることが現実的
ということで、そこから過去にも紹介した
電子入札にチャレンジすることになるワケです。

その後の展開はまた!


電子入札についての詳細は過去記事ご参照ください

〈参考〉
東京都電子調達システム
実践!間違いのない電子入札ガイドブック


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