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『株式会社1人シリーズ㉑ 』フリーランスの個人事業主に外注として仕事を依頼する場合。[税金編]

『株式会社1人シリーズ㉑ 』フリーランスの個人事業主に外注として仕事を依頼する場合。[税金編]

例えばデザイナーやライターに仕事を依頼する場合の注意点!

仕事面でのポイント いかに以下の2つをきちんと共有するかが超ポイント。

業務内容の伝達
スケジュールの明確化

当たり前だろ!と怒られそうですが、
世の中当たり前のことを当たり前にやるのがどれだけ困難なことか。
トラブルはあるしミスもある。
忘れちゃうことだって、勘違いすることだってある。

だから超重要。

むしろコレさえ抑えておけば、
たいていの仕事は7〜8割がたクリアできるでしょう。

お願いしたはずの内容と違い、想定外の結果を外注からつきつけられる!

基本的に、他人に仕事を頼んだ時点で、
自分が思った通りの結果があがってくることはありません


たとえばデザインを、たとえば原稿を誰かにお願いしたとしても、
想像以上の出来映えのときもあるけど、
そうじゃないときもたくさんあります。

そうじゃないと感じることの方が多いかも。

なぜなら自分以外の人がやっているから。これも当たり前。
でもこれをコントロールするのはとても大変。
キャリアもいるしスキルもいるし、人間力もいる。

お金たくさんあれば人間力なんていらないよ、ということもあるのかな
・・・経験ないから分かりませんが。

しょせん一人の力なんて限界がある。大切なのは助け合える環境づくり。

予想を下回る出来映えのものがあがってきてしまったとき、
どうすれば良いのか。
1人で会社なり個人事業主をしている人間にとっては、
永遠の課題
とも言えます。

人によっては、頼れるブレーンのような存在が身近にいる、
ということもあるでしょう。
ただ、いたとしても、皆さん忙しいのが常。

なかなかこちらの都合で相談に乗ってもらうのは物理的にも難しいし、
そもそも申し訳なさが先にたってなかなか頼みにくいもの


相談に乗ってもらえたらラッキーというところでしょう。

いかに、いろんな形で助け合える環境づくりができるか、
というのはフリーランスなど独立してやっていく人間には
欠かせないもの
になりますね。

むしろ、これがないと続けていくことはできないのでは?
とさえ感じています。

少なくとも個人的にはそれで救われてきて
今どうにか生きながらえていられる
・・・というのが実情です。

ただ、どんな関係であれ、仕事である以上、
お金のやりとりは常に発生します。

特にこちらから支払う際は、間違いがあっては迷惑かけまくるので、
確認につぐ確認が必要です。

請求から外注費の支払いまで終了。対フリーランスの税金の源泉徴収は? 

特に間違えやすいのが、税金。
フリーランスに支払うときは源泉徴収税額を算出しなければならないので
要注意です。

外注費が100万円以下の場合は、源泉徴収税率は10.21%
つまり、本体価格×10.21+外税となります。

外注費が100万円を超える分(報酬ー100万円)については、
20.42%
の源泉徴収税率。
いずれも、平成49年まで適用される予定です。

ギャラを払った後も源泉徴収税の支払いを忘れないように

これ、単純に消費税込の価格に源泉徴収税率をかけてしまうミスもありますが、
それも含めて計算ミスする可能性が高い

しかも税率が中途半端なだけに間違いに気づきにくい
タチ悪いっす。

払いすぎたら返してもらわなきゃいけないのは当然ですが、
後から返せと言われる方の気持ちを考えたらウザいですよね。

足りなかった場合はこちらから払うので
相手に手間をかけることはないですが。

いずれにしても、外注さんには、
ギャラを払った段階で責任を果たした気になって源泉徴収税を払い忘れる、
なんてことがありがちなので、とにかく気をつけましょう!



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