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家庭でできる水の備えって?水道水は塩素消毒してるけど備蓄できる?[東京都水道局編]

家庭でできる水の備えって?水道水は塩素消毒してるけど備蓄できる?[東京都水道局編]

こんにちは、ひとびとのひび編集長っス。

前回は、

ということで、家庭や東京都内で使われる水の量なんかを紹介しました。

今回は、前回に引き続き、水道にまつわる素朴なギモン解決をテーマに、
東京都水道局の情報を参考としてご紹介します。

水道水を飲用できる世界でも稀な国のインフラ事情マメ知識

東京都が管理する浄水場どのくらいあるかご存知だろうか?


金町や三郷、朝霞浄水場を含め11ヶ所あり、
それぞれ利根川・荒川水系、多摩川水系などから取水して水を浄化し、
給水施設へ送られています。

ちなみに、マメ知識として。
東京都内に施設されている水道管を
全部つなげるとどのくらいの長さになるでしょう?


正解は27,000km
これ、地球の約2/3周分に相当するんだそうです。
東京都内の分で。理解を超えた数字です。

※出典:東京都水道局「絵で見る東京水道」

災害時の備え、どうしてる?水の備蓄にそもそも水道水って使えるの?

まずは、私たち人間に必要な1日の水の量を知ることから。

これも水道局のHPに掲載されていますが、1人、1日約3リットル
そして、備蓄は最低でも3日分の量を、と推奨しています。

では、水道水の備蓄はというと、基本問題ないそうです。
塩素が入っているということは、消毒作用があるということ。

ただし直射日光を避けて保管すること。
常温なら3日間ほど、冷蔵庫なら10日程度OKなので、
日付をメモしておくと良いぞ、と。

その際、浄水器を使用したり沸騰させちゃったりすると
塩素が除去されちゃうので気をつけましょう。

※出典:東京都水道局HP

東京都では災害時の水道水確保のための設備もゴイスー?

ちょっと驚きだったのは、
実は東京都には「応急給水槽」と呼ばれる設備があること。

東京都水道局「絵で見る東京水道」より


災害時に備え、公園などの地下に非常用の水道水を蓄えているのだそうです。
知ってました?

しかも、中の水は配水管との間を循環する仕組みなので
常に入れ替わって新鮮な水がためられている
と言います。
どんだけ〜!

この応急給水槽を含め、
浄水場、給水所などを災害給水ステーション(給水拠点)と呼び、
都内200ヶ所以上に設置、その水量は25mプール約2,000杯分にも相当するのだとか。じぇじぇじぇ。

万一の際は、そこに行くことで給水してもらえるので、
備蓄用のポリタンクなんかをストックしておくのをオススメします。

東京都水道局HPより

ちなみに、災害給水ステーション(給水拠点)ってどこにあんだよ?!
という方のためにアプリも用意されているようです。
その名も、災害時給水ステーションマップ「ロケスマ」

何事も、備えあれば憂いなしってことで。


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まだまだ水道情報は興味が尽きないので、引き続きご紹介します!

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