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『街で発見!』街・道路で見かける「ゾーン30」の表示。区域?車?どゆこと?[都内・品川区編]

『街で発見!』街・道路で見かける「ゾーン30」の表示。区域?車?どゆこと?[都内・品川区編]

ゾーン30の標識は区域の事故を減らすための安全対策

街で見かけたことのある人はいるでしょうか?
「ゾーン30」の標識。

道路に直接書かれてあるパターンもありますが、私は何のことだか知りませんでした。

なので軽く調べてみたよ、というおはなし。

ゾーン30とは、通常の道路や交差点をメインとした交通安全対策ではなく
ゾーン(区域)内の安全を確保することに注力した対策ということだ。


ちなみに警視庁管内では、すでに平成23年度から30年度までで336地区を整備しているとのこと。

47都道府県では平成28年度(2016年度)時点において3105ヶ所で実施されており、
埼玉県川口市をモデルにした調査では人身事故が3割減少しているとの報告がある。

参考:公明党のニュースサイト「https://www.komei.or.jp/news/detail/20170708_24858」

歩行者や自転車にとって、ドライバーにとっての時速30km

警視庁のHPに「ゾーン30」対策イメージと称した図が掲載されていたのでご紹介しておきます。
こんな感じ。

参考:警視庁HPより
「https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/smph/kotsu/doro/zone30/about_zone30.html 」

特定のエリアを囲うようにゾーンで対策するとはこういうことか、と。
確かに歩行者や近隣住民、子どもたちにとっては安心感につながるように思える。

 では、ドライバー側からするとどうだろう? 

確かに、抜け道などに使われる道路では、狭い道でも結構なスピードで走る車は少なくないだろう。

自分自身も、空いていて見通しが悪くない道なら、
少々狭くても急いで通ったりする経験は何度も思い当たる。

そう考えれば、一定の効果が見込めるのは分かる。うん。事故が減るなら申し分ない

事故が起きた際の致死率を考慮しても意味深い時速30km

実際、警視庁のHPでも、道路幅員が狭い道の方が歩行者や自転車の死傷率が高くなると指摘しています。

ただ、時速30kmって・・・原チャリでも守るのが難しい速度

見通しが悪く、交通量や歩行者が多い道路なら守るのは苦じゃないだろうけど・・・。

気づいたらスピードオーバーしてる速度なので相当気をつけないといけない。

中には、対策として道路の中央線をあえて消してしまうことで、対向車との譲り合いを意識させ、
速度制限につなげたり、といった試みも行っているとの記載もあります。

■警視庁のHP掲載ゾーン内の対策「 https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotsu/doro/zone30/about_zone30.files/zone30_in.pdf」

また、時速30kmを超えていくと事故時の致死率も高まっていく、という情報もHPに見受けられます。

取り締まり以前にゾーン30はドライバーに浸透している?

そうなると、やはり注意すべきは、
気づいたらスピードが出ていた・・・というドライバーに最もありがちな現象
でしょう。

たま〜にしか運転しなくなった身ではあるものの、30kmは相当の注意が必要

ここに白バイや取り締まりが待っていたら、自分なら余裕で切符切られそうです。

警察利権向上につながるのかどうかは・・まぁおいといても、
警察側からしたら捕まえやすくなることは間違いないでしょう。

30kmを守れていないドライバーなんて、
「ゾーン30」の標識があったところでいくらでもいるでしょうから。

そもそもこの「ゾーン30」ってドライバーに浸透してるんでしょうか?

これを機に、ぜひ事故のない街が全国的に増えていってくれることを願うばかりです。

スピードを出しすぎる前に気づけるように
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