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『シリーズ3』第14話 転職ばかりでコピーライターのキャリアが定着せずバイト生活

『シリーズ3』第14話 転職ばかりでコピーライターのキャリアが定着せずバイト生活

こんにちは!
コピーライター&デザイン事務所経営者、本ドメインのメインサイト「ひとびとのひび」の編集長です。


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このブログは、ライター業を通じて、多種多様な業界の方々の仕事や働き方、生活スタイルをインタビューしまくってきた私が、さらに自分の手と足で、見たり、調べたりした実体験をもとに発信しています。




シリーズ3に至るまでのあらすじ・・・
インチキ広告制作会社にコピーライターとして就職し
アホらしさのあまり辞めてコピーライター養成講座を受講
次のデザイン事務所も気に入らずぴったり1年で退社
そしてなぜかマンキツでバイトすることに・・・


漫画喫茶の一号店オープンだってのに、まともに集客活動をしていないオーナー。

不安を覚えながらも自分たちが成すべきサポートに徹していたが、
案の定、めまいのするような初日に・・


そのあたりは前回、

で、ふれました。
なので、そのつづきから。

おでんに始まり、おでんに終わったインパクトも、すでに過去。


オープン準備といい、接客といい、不安的中な船出となった静岡某所の新店。

初日こそ、そこそこお客さんに恵まれたものの、先の展望に明るいものを感じられないまま我々は出張を終えることとなった
なんとも後味の悪い幕切れ。

接客や経営に関する先輩のアドバイスをオーナーはどこまで聞き入れるのか、どこまで活かすことができるのか、全く未知数だった

恐らく、おでんはサービスとして残されるものと思われた。


とはいえバイトの私としては、すでに静岡のラストナイトを楽しんでから帰るか、早めの新幹線で日をまたがずに帰るか、先輩の決断の方に意識を奪われはじめていた

結果、仕事の都合で今回はさっさと帰路につくことに。

新幹線の車内では、もちろんオーナーのトリッキーな顧客獲得戦略と営業姿勢の話でもちきりだった。

彼は何をどこまで改め、今後どんなトンチのきいた施策を打ち出していくのだろうか。
静岡を出て数十分のうちに、記憶の彼方だった。もはやそんなことは。

出張が終わるとすぐに就活を再開し、あっという間に就職決定

ビールを飲みながら語り合い、笑い合いながら地元へと近づくにつれ、このバイトもそろそろ終わりが見えてきているのだという現実が頭をもたげてきた。

そうだ、この出張も、実は就活をサボって先輩についてきてしまったのだ。


▶そのへんの詳しいお話はこちらでご覧いただけますよー


忘れていたわけじゃなかったけど・・・忘れていた。
出張はそれほど楽しいのだ。

特に今回は、いろんな意味で。

だが、いよいよ就職へのモチベーションもふつふつと湧いてきているのを感じていた

もうこのバイト先でやることなんてとっくにないことも分かっていたし、あくまでも最初から就活までのちょっとしたお楽しみ感覚ではじめたバイトだったからだ。

さて、戻ったら何から再開しようかな・・・電車の中ですでに計画を練りはじめていたから、その後の行動は早かった。

とっとと面接に奔走しはじめ、一気に就職先を見つけ、バイトを辞めるところまでこぎつけてやった。

会社選びの条件は、YOUが仕切っちゃえばいいじゃん!という働き方ができること


さすがに3社目の会社となる今回は、前回の就活ほど屈辱的な思いを味わうことはなく済んだ

胸を張って実績と呼べるものなどなかったが、まぁ前回よりはマシだったってことだろう。


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それなりに充実した就活だったような気がする。

私がこの3社目の会社となる職場に一番求めていたのは、「自主性」だった。

もちろん「人間関係」もなんだけど、こればかりは入ってみないと分からないから、面接の段階から入社後の働き方についてかなり突っ込んで質問していた。

どんな立ち位置で働けるのか。

簡単に言うと「もうアシスタントはこりごりだ」ということ。

その反動もあり「ひとつの案件を任され、自分で仕切ることができる」ってこともハズせないポイントになっていた。
仕切っちゃえばいいじゃん、というノリの環境を求めて。

『そんな条件のんでくれる会社・・・あんのかよ?』と自分でも半信半疑だったのだが、あったのだ。

それが入社の決め手だった。

その会社については次のシリーズ4でひとつひとつ紹介していこうと思います

ただ最後に、飛ぶ鳥あとを濁さずってな具合でバイトの結末について触れてから締めくくりたいな、と

だもんで

つづきはまた!次回第15話で!


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こちらは、『広告コピーが好き』という方、全方位的バイブル。好きなら時間を忘れられます。どこまでも追いかけられます。特に珍しいのは、コピーの文章を丁寧に紹介しつつ、その誌面も掲載してくれているところ。『ボディコピーのおもしろい広告は、おもしろい』という編集部の思いが詰まりに詰まっています。必読。




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