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新型コロナの年齢別死者や致死率は?自粛中にインフルやウイルスを学び収束後を有意義に

新型コロナの年齢別死者や致死率は?自粛中にインフルやウイルスを学び収束後を有意義に
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こんにちは!
コピーライター&デザイン事務所経営者、
メインサイト「ひとびとのひび」編集長のブログです。
いろんな人たちの生活スタイルや働き方をインタビューしまくっている私が、さらに自分の手と足で見たり調べたりした実体験をもとに発信しています。


新型コロナウイルスって、死亡者数は出てますが、年代別の数字が乏しくないですか?

メディア発表などを調べてみると・・やっぱり!ってな感じでした。


今回はインフルエンザウイルスとの比較も交えて紹介しているので、ウイルスや感染症への興味がやたらかき立てられてしまうかもしれませんが、最後までお付き合いいただけると有り難いッス!

5月1日に発表されたのは東京都のデータ。国全体の数字が不明


5月1日のメディア発表によると、東京都で新型コロナウイルスに感染し死亡した人の中で、60代以上が92%を占めることが明らかとなりかなり衝撃を受けました。

年代別に見ると、70代が最も多く40名、80代が38名、60代18名、90代16名

一方で50代は9名、40代は1名、30代以下は0名とされ、いかに高齢者ほどリスクが高いかが示されました。

なぜ若年層に重症者が少ないのか?

いまだ理由は分かりませんが、いずれにしても高齢者ほど予防を徹底する必要があることは間違いなさそうですね。

ちなみに、東京都だけでなく、日本全体で見るとどうなのか

東洋経済オンラインで発信している情報によると、5月3日時点で80代以上の死亡者が199名、70代が90名、60代38名、50代16名、40代7名、30代2名、20代以下0名とのこと。
合計すると352名。

しかし同日の厚労省の発表では死亡者(チャーター便帰国者を除く)492名となっています。

この差がどこからくるのか不明ですが、やはり高齢者の死亡者が如実に高い傾向が見て取れます。

世界との感染状況の違いは変質かBCGか?どこまでリスクをとるかは個人次第


では、世界ではどうなっているかというと、アメリカでは死亡者が6万6760名、イタリアが2万8884名、イギリス2万8446名、スペインが2万5100名、フランスが2万4729名という順になっていると5月4日のNHKニュースに掲載されている。

ちなみに致死率で見ると、トップのフランスが18.9%に対し日本は3.1%、韓国に至っては2.3%と大きな開きがあります(日本経済新聞『チャートで見る世界の感染状況 新型コロナウイルス』/5月2日時点)。

それにしても日本とこれほどかけ離れているのはなんでだろう?
最近ではウイルスの変質やBCGの予防接種の有無にも注目が集まっていますよね。

また、ロシアの感染者数が急増しているという情報も新たに入ってきたり。

いずれにしても、一日も早く詳細が解明されることを祈るばかりです。


個人的には、クローン病という免疫疾患の指定難病を患っていることもあり、恐らく感染したら重症化するのでは?と考えているので、予防には細心の注意をはらっているつもりでいます。

とはいえ、こればっかりはどうなることか分かったもんじゃありません。
いやでも神経すり減るってもんですし、健康な人とではリスクの感じ方が全然違うと感じます。

どこまでリスクをとるか・・ひとりひとりの価値観が尊重されるべきでしょうね。

インフルほどの変異をするのか不明だが自粛の今こそ学びの時間を増やしたい


今回の新型コロナウイルスは、たびたびインフルエンザウイルスと比較されたりしますよね。

インフルエンザで歴史的な被害をもたらしたことで知られるスペイン風邪は、起源がアメリカともフランス、中国とも言われていますが、第一次世界大戦で兵士を各戦線に送り出すことで爆発的に感染が広がったといいます。

それからしばらくしてスペイン風邪の正体がインフルエンザウイルスだと突き止められるわけですが、手元にある『感染症の世界史/石弘之著』によると、このインフルエンザウイルスのヤロウはHIVと同じRNAウイルスに属し、ほ乳類が100万年かかる進化を一年で成してしまうほど激しく変異するそうです。

絶えず変異するためワクチンが完成することには効かなくなっているということさえあるといいます。



ご紹介した「感染症の世界史/石弘之著」はこちら。


文庫本とはいえ、インフルエンザやエボラ、麻疹、ピロリ菌などさまざまな感染症の歴史とともに、性とウイルス、寄生虫と人類と猫の関係性などにも焦点を当てた読み応えある一冊。

目からウロコの史実もいっぱいで、割と軽快に読み進められますよ。

おすすめは電子書籍。1100円前後なので、スタバのラテ3杯ほど。3日で読み終わっても一日370円程度と、投資としてはリーズナブルですね。

紙の本が好きという方はアマゾンや楽天でも。

感染症の世界史【電子書籍】[ 石 弘之 ]

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ステイホームを求められる今こそ、こうした感染症やウイルスについても学んでみる良い機会とし、少しでも時間を有効に、収束後の未来に活かしていきたいですね。

考え方によっては、この自粛期間は時間の使い方が問われます。

私たち自営業者は現金と仕事の確保、業務・業態のシフトが最優先課題となりますが、会社員なら今まで以上に自己研鑽にハマっちゃうことも可能でしょう。
チャンスです。

私自身も、たまりにたまっている本を少しでも読み進め、本業に依存したない体質強化に必死こいてます。

この難局を乗り越えた先に光を見出せるように。
アタタタタってな感じで頑張りましょう!



テレワークを有意義に乗り切るためのノウハウはこちらで紹介しています。

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