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【引越不要品】大型家電・寝具を〈廃品回収業者〉に頼んで大失敗!の体験談

【引越不要品】大型家電・寝具を〈廃品回収業者〉に頼んで大失敗!の体験談

こんにちは!
販促デザイン制作会社経営者&元コピーライター、
メインサイト「ひとびとのひび」編集長のブログです。

いろんな人たちの生活スタイルや働き方をインタビューしまくっている私が、さらに自分の手と足で見たり調べたりした実体験をもとに発信しています。


※最終更新:2020年10月

引っ越しや断捨離で出てきた不要品を、なんとなくネットで調べた「廃品回収業者に出そうかな」と考えているあなたへ。

恐らく後悔することになるので、その前にぜひ違う方法を検討するか試してみてください!

【理由①:アホほど金額が高い】

私は、なにも考えずに廃品回収業者に頼み、2万5,000円も出費してしまいました!!
すべて粗大ゴミに出していたら5,000円もかからなかったのに・・・チキショ〜〜。。。

【理由②:どんな捨て方をする業者か不透明】

業者がどんな許認可を受けていて、どんな捨て方をするのか、きちんと確認せずに依頼してしまいがちに!

不法投棄していないとも限りませんよね。実際、私も確認せず依頼してしまいました・・反省

なので、捨てたいモノがある方は、とにかく自治体の粗大ゴミの利用を最初に検討しましょう!

ただし、不要品の中に「家電」がある場合は、「家電リサイクル法」に準じた廃棄をしなければならないため、粗大ゴミで対応できないケースが多いので注意が必要です(後半でもう少し補足しています)

※「家電リサイクル法」については経済産業省HPで詳しく解説してくれています。もっと詳しく知りたい方は、地域の「家電リサイクル受付センター」などの窓口で相談するのも良いでしょう

今回は、こうした私のしょうもないアホな体験を紹介しますので、絶対にマネしないでください。

その代わり、知ってもらえれば道徳的にも金銭的にも、間違いなく粗大ゴミに出そうと思うはずですので、ぜひ最後までお付き合いください!

廃品回収業者に依頼した商品の一覧を紹介。粗大ゴミなら4,400円?!


私が、廃品回収業者を利用したのは、引っ越しで出た不要品の残りモノを処分するためでした。

まずは詳細をザザッと解説!
今回処分した商品の一覧です。


●冷蔵庫

冷蔵庫(2枚ドア/一人暮らしサイズ)
※こちらは参考のためのイメージ写真です

〈その他写真なし〉
●寝具一式
(敷き布団、掛け布団、毛布)

+さらに

[出張買取やメルカリに出せなかった残り物 (全11点、内3点は粗大ゴミ)]
●バタフライテーブル
●炊飯器
●電気ストーブ
●電話機

〈その他写真なし〉
●折りたたみ椅子 ●スツール ●照明  ●なぜかビデオデッキ

+さらに

[以下の3つだけは引っ越し先で粗大ゴミに出せました]
●扇風機
●掃除機

〈その他写真なし〉
●オイルヒーター




分かりにくいので、ザッと整理するとこんな感じです。

●冷蔵庫
●寝具一式(敷き布団、掛け布団、毛布)



[出張買取やメルカリに出せなかった残り物 (全11点、内3点は粗大ゴミ)]
●バタフライテーブル
●炊飯器
●電気ストーブ
●電話機
●折りたたみ椅子
●スツール
●照明
●なぜかビデオデッキ

[この3つだけは引っ越し先で粗大ゴミに出せました]
●扇風機
●掃除機
●オイルヒーター

これら全てを合わせた処分費用が、およそ2万5,000円ということです。
※特にどの商品がおいくら万円ということではなく、業者さんはたいてい総額いくらって感じです。

高いと思いますか?安いと思いますか?
私は超高くついたと後悔しました。

粗大ゴミに出していれば全部で4,400円で済んだからです!
1/5以下・・・アホすぎです。。

では、その金額の内訳をご紹介しましょう!

細かく見ていくと、いかに粗大ゴミが安いかよく分かる


いきなり結論から見ていきましょう!

冷蔵庫・・・家電リサイクル法の対象なので自治体では引き取ってくれないので除外。
●寝具一式(敷き布団、掛け布団、毛布)・・・ 計900円(各300円)



[出張買取やメルカリに出せなかった残り物(全11点、内3点は粗大ゴミ)]
●バタフライテーブル ・・・ 600円/最大辺80cm以上
●折りたたみ椅子・・・ 300円
●スツール・・・ 300円
●照明 ・・・ 300円
●炊飯器・・・ 300円
●電気ストーブ・・・ 400円
●電話機・・・通常ゴミ?!まさかの0円?!ご存知でしたか?
●なぜかビデオデッキ・・・ 300円

[この3つだけは引っ越し先で粗大ゴミに出せました]
●扇風機・・・ 300円
●掃除機・・・ 300円
●オイルヒーター ・・・ 400円

すべて合わせて、合計4,400円!

ということで・・・アホっすね。
2万円以上の大損害!!

アホっすね。

電話機に至っては通常ゴミなので無料だし(当時の品川区の場合)。
アホ過ぎっすね。

結論:とにかく地域の粗大ゴミに出せるものは片っ端から出すことをオススメします。
金額が大幅に変わってくること、まさに一目瞭然ですよね。

※粗大ゴミの金額はすべて品川区の場合の一例です(2019年現在)
※「家電リサイクル法」については経済産業省HPで詳しく解説してくれています。






廃品回収業者の価格交渉は、アホほど吊り上げたところから始まる


私が頼んだ廃品回収業者さんは、ネットで調べて電話で申し込みました。

私が利用したその廃品回収業者、指定した日時に査定に来てくれましたが、最初はなんと4万7000円も提示されました!!

「マジか?!!」

さすがに面食らってそんなに払えないからとお断りしました。

そうしたら「いくらなら出せますか?」と。

私:「てっきり1万円前後かと思ってた」
と仕掛けてみる

業者:「それはちょっと・・・」
私:「ですよね。じゃあ、あきらめます」
業者:「このくらいでいかがですか?」

と電卓で提示

ーーー3万5000円。


私:「とてもそんなに出せないんで。ホント、もう結構です」
業者:「このくらいが精一杯なんですが、いかがですか?」

と再び電卓で提示

ーーー2万8000円。


私:「イヤ、ホント出せても2万円が限界なんで。すいません、またの機会にお願いします」
業者:「じゃあ2万5000円まで下げ・・・」
私:「お願いします!」

といったやりとりが。

それにしても足元を見られた感じは残りましたね。

やっぱり敗因は、その業者に断られちゃったら困る・・・という状況になってしまったこと。

忙しさにかまけてゴミの処理まで考えるのが遅すぎました・・・。

これをご覧のあなたも、引っ越し日が決まっているなら、不要品の処分についてはとにかく早い段階から考えるようにしてください!

特に不要品に「家電」が含まれる場合は、どんな業者か確認すべき!


私の場合、「冷蔵庫」が含まれていたのが問題でした。

「冷蔵庫」は、家電リサイクル法の対象になっているので、法律に準じた廃棄の仕方が義務づけられているからです。

この記事の最初にも触れましたが、そうした家電製品は、自治体の粗大ゴミでは受け付けていないことが多いです。
我らが品川区もそのひとつ。

基本的にはメーカーまたは購入した家電量販店やこれから購入する家電量販店などが回収することになります。

しかるべくルートできちんと処理をすることを約束された事業者ということですね。

ネットやチラシで広告を出しているような廃品回収業者の場合、そこまでの責任を負ってくれるのか、よく分からないところが多くあります。

「もし不法投棄しているような業者だったら・・・?」
「スクラップを海外に売りさばいていたら・・・?」


こうした廃品回収業者はネットで調べればいくらでもヒットしますが、たいてい胡散臭いと思った方が良いでしょう。

どうしても利用したいなら、「家庭ゴミを回収できる業者なのか」「どんなルートで処分するのか」きちんと確認することをオススメします。

何度も言うように、粗大ゴミに出せるなら可能な限り自治体に依頼しましょう。
金銭面だけでなく、道徳面・環境面でもそう言えます。

※「家電リサイクル法」については経済産業省HPで詳しく解説してくれています。


引っ越しの不要品をリサイクル業者とメルカリで収益化!今回の廃品回収はその残り物


実は今回の引っ越しでは大量の不要品が発生したため、大型家電や寝具以外にも片っ端から処分したんです。

ザッと書き出すと、こんな感じです!

〈5大生活用品〉
①家具・インテリア
②家電
③洋服
④PC・ガジェット関連
⑤大型家電・寝具

今回ご紹介したのは、このうちの「⑤大型家電・寝具」ですが、引っ越しの際にこれら5大生活用品すべてを処分しました。

その結果、「収益化できたもの」と「損益が出たもの」に思いっきり分かれましたので参考までに公開します。

〈収益化できたもの〉
①家具・インテリア「②家電」
→出張買取:約2万7,000円 ←引っ越し用の買取サービスです

③洋服」「④PC・ガジェット関連」
→メルカリ:約16万7,500円

◇無料引取:6品(家具・家電)

合計:約19万4,500円の収益に!

〈損益が出たもの〉
△PC出張回収サービス:マイナス約3,000円

△廃品回収業者:マイナス約2万5,000円
△粗大ゴミ:マイナス1,000円
(引っ越し先で処分)

合計:マイナス約2万9,000円

といった感じで、
「19万4,500円」ー「2万9,000円」=差し引き 約16万5,500円の収益になりました!
へへへ。

ちなみに、
上記の一覧の一番下に「△粗大ゴミ:マイナス1,000円(引っ越し先で処分)」とありますよね?

「なんで粗大ゴミを利用していたのに、2万5,000円分も廃品回収業者に出しちゃったの??」

と疑問に思う人もいるかもしれません。

それは、引っ越しの期日が迫っていたため、粗大ゴミの提出日に間に合わなかったからです。

粗大ゴミは自分が出したいときにいつでも出せるワケじゃないですよね?
自治体で出せる日程が先着順で組まれていますから、可能な日にはもう家を明け渡していなければならなかったんです。

一部、なんとか粗大ゴミに出せたのは、引っ越した先の自治体で申し込んだから。

こういうこともありますから、引っ越しでの不要品処分を考えている方は十分注意してください!


「引っ越しの不要品を出張買取やメルカリで売ってみたい!」という方は、こちらの記事がお役に立つと思います。

▶合わせて読みたい◀
私が利用した出張買取サービス「トレジャーファクトリー」について、体験談をまとめました。その詳細はこちらで紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください!!

今回、ご紹介したLINE査定&出張買取サービスがこちらです。
LINEでの査定の金額と、実際の買取時の金額が全く同じで、査定のつかない商品もいくつか無料で引き取ってくれました。詳しくは上の記事で紹介しています。
[トレファク引越]引越・買取・処分を一括見積


▶合わせて読みたい◀
「④洋服」の具体的なメルカリ体験です。
どうすればメルカリで洋服を売りやすくなるのか?みんなが見逃しているポイントを抑えながら、体験をベースにアドバイスしています。その詳細はこちらで紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください!!




【まとめ】&本・DVDのメルカリ出品の販売実績


長々と、不要品と廃品回収業者にまつわる体験談を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

私の2万円以上のマイナス体験を聞いてもらえたら、

どーーー考えても、捨てるなら自治体の粗大ゴミをまず考えるべき、と思いませんでしたか?

でも、できれば私がチャレンジして収益が出たように、まずは捨てる前にリサイクル業者やメルカリなどを試してみてほしいと思います。

査定で金額が付かなくてもタダで引き取ってくれる可能性がありますし、メルカリの利用方法もより身につきますから。

間違いなく、面白い体験につながりますよ。
その体験をこうやって発信してみるのもオススメです。



ちなみに、少し話は変わりますが、
引っ越しを機にCD・DVDやら本・マンガなんかも処分したいという方、多いと思いますが、とりあえず店頭へ買取に出しに行く前にメルカリなどで相場を調べてみるのは大事っす。

とにかく店頭買取はべらぼうに安い!

本やマンガなどはセットで完結していたりすると、メルカリなら意外と欲しがるファンの方がいたりします。

CD・DVDもそう。
アーティストごとにある程度まとまりがあったり、プレミア感があるくらい古かったり、初回限定パッケージだったり

ちなみに私の戦績としては
◆【漫画】モンタージュ(全19巻セット)/渡辺潤:3,000円
◆【漫画】べしゃり暮らし(全19巻セット)/森田まさのり:3,900円
◆【ドラマ・DVD】下北サンデーズ(全5巻ボックス)/上戸彩主演:5,000円
◆【映画・DVD】仁義なき戦い(5部作セット)/菅原文太主演・深作欣二監督:8,900円

合計2万800円
といった売れ行きでした。(手数料・配送料除く)

不要品と考えたら、これでも十分おいしくないですか?

まずはダメもとでメルカリで調べてみて、ホントにバラバラな単品ものばっかでダメそうなら店頭へ、って流れをおすすめしますね。

不要品だからとすぐに捨ててしまう道を選ぶのだけはやめましょう!!

それ以外の方法があることを、この機会にぜひ知っていただき、少しでも損をしない結果につながってくれれば幸いです。


最後までご覧いただきありがとうございました!


今回、私が利用したLINE査定&出張買取サービスがこちらです。
LINEでの査定の金額と、実際の買取時の金額が全く同じで、査定のつかない商品もいくつか無料で引き取ってくれました。詳しくは上の記事で紹介しています。
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